孤児院への支援は続いています

少し前の活動報告になるのですが、先日、当NGO団体の代表である「柏野」の友人である中本治彦さんと、香川県で「オレたちひょうきん族」というパブスナックを経営されてる市川由香さんにも支援をいただき、一緒に孤児院へ支援へ行ってきました。

皆様からの暖かいご支援のお陰で、お米やピザ、お菓子や飲み物など、多くの食料やを届けることができました。

孤児院の子どもたちも大変喜んでくれました(^^)

この子たちの笑顔をこれからも守り続けていきたいですね。


多くの孤児院は潰れてしまったり、無くなることが多いですが

この孤児院は2000年に開設されて、19年間運営されています。

ただ、長い間NGO団体から寄付があったのですが、急遽打ち切られてしまったみたいですが、
今は我々DNA WORLDが食事や生活用品を支援しています。

今は全員で60人〜70人の子どもが住んでいます。

この孤児院に入れない子どもたち、待ちの状態になっている子ども数が、
まだ1,000人近くも居るようで、全員が入り切る体制を整えることができていません

この孤児院に入れている子は本当に運がいい子たちですが、
まだまだ孤児院に入れていない孤児や、両親が面倒を見れない貧困層の子どもがまだまだたくさんいます。

そういった子どもたちへ、できるだけ途切れることのない、長い支援ができるように

月550円で無理なく支援できるプログラム
One Coin Donation(ワンコインドネーション)

というプログラムを準備しました。


両替手数料等諸経費の関係で、決済額は550円になっているのですが、
1日18円で、カンボジアの子どもたちを支援できるプログラムです。

ワンコインドネーションに参加していただけると、
水や食料、医療的な物品など毎月安定した支援を行うことができ、
より多くの子どもたちを支援することが出来ます。

よかったら下記のリンクから活動内容を見て頂き、
暖かいご支援をご検討いただけますと幸いです。

 

寄付・支援について

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